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kineのBL萌えうふふ日記

BL小説や漫画の読書日記兼メモみたいなものです。 ≪attention≫ 男性同士の恋愛ものが殆どです。 苦手な方はお帰り下さい。

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最近妙にヌルイ本が続いている水原さんの新刊。
『もうついていくのはやめようかな~』 と何度も思いながら、やっぱり新刊が出ると合えず入手しようと躍起になるという。
でもいい加減、 <水原さん=めちゃイタ> っていう図式はやめないといけないんだろうってことは、そろそろわかってきた。(激遅)

今作も心に傷をもっている男たちの話で、 力シーンよりも心情に重点をおいたいいお話 だったと思う。

とはいっても、全く皆無ってことでもなく程度としては程々で、これくらいなら殆どの人が読めるんじゃないかなと。
ただし、攻がヤの世界の住人なので、 作中死人はふつうに出ている。
   指も落ちる。
        黒こげな方もいる。。。。。

と列記すると、 うへぇ~ となりそう?
黒こげは確かに残虐なエピソードだけど、これは過去バナで語られるのみ。

ちょっと残念かも。
というのは、これによって攻がブチ切れて云々といった流れなので、これがお話に入ってると物凄く盛り上がっただろうなと思ったのでね。

実は読み終わる寸前までは 『やっぱりヌルかったな』 と思ってた。
連れ去られた受の危機は薬漬け寸前でヒーローのように現れた攻たちによって無事(?)救出され、そのまま穏やかに終わってしまったので。

がっ。

この後、心打つエピローグが入っていて大変良かった。
まさかそっち方面のエピローグになるとは予想できなかったよ~

帰ってきた受を出迎えるシーンも映画のようでステキ。
心を寄せ合って生きていってほしい。

 

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水月 真兎
ブライト出版
発売日:2011-10
 
うぁ~
ものすごく微妙な極道ものだった

秀さんの『ダーク/ディープフェイス』を読んだ直後だっただけに、ガックリ度マックス

そもそも設定からしてヘンだった。
極道の会長の息子の名前がなぜかカタカナで 『キラ』 。
で、アルビノ。
アルビノなので身体は弱く日にもあたれないが、怪力とか。。。。謎多し

新しいチャレンジだと思うけど、極道ものにファンタジーをプラスしてくれなくても、十分楽しめるんですが・・・
むしろそこはキッパリ分けて欲しい。

駐車場での銃撃シーンとか、ラスト近くの殴り込み場面はいかにも極道チックで面白かったのに、全体でみるとほんのちょっぴりなんだよね、こういうハードなのは。
それに比べ、攻と受の生温いおしゃべりシーンのなんと長いこと
盛り上がりもなく終わってしまうのかと、違う意味でドキドキしてしまった。

真っ当な極道物だと信じて読むと、読後の感想が 『ナニコレ~』 になってしまうことは間違いないという一冊だった。
 

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発売前からタイトルでめっちゃ気になっていた本。
なんたって、『オヤジだらけ』だから。

妄想では亜樹良さんの描く髭オヤジ(RDCの組長のイメージ)とかが、狭い家の中で10人以上がひしめく様を妄想していたという。
麻生さんのイラストがキライというわけじゃなく、単にオヤジ=亜樹良さんという式ができちゃってるので。
いやぁ~考えただけで暑苦しい
うははは

ま、実際のお話では年齢はみんなそこそこ高かったけど、オヤジっぽくはなかったかな。
特にイタリア人、ルキノ。

彼なんか全く年齢を感じなかった。
20代の設定でも違和感ない言動。
イタリア人が情熱的なのは別に年齢関係ないしな~

一人平均年齢をぐぐっと底上げしたのは、五味荘オーナー。
なんで老人の設定なんだろう
いっそ彼もアラフォーにして、お話にいっちょかんできたら面白かったのに。

彼の登場理由はオーナーということよりも、蛇を飼ってるっていう理由のみで、この蛇を使ったヤマもなぁ・・・
イマイチ盛り上がりにはかけるネタだった気がする。

EDの治療として居酒屋店主が2時間(だったっけ?)も弄り倒してたのには、びっくり。
好きな人が気にしていることを取り除いてやりたいという気持ちをすごく感じる。
+根気かな。
いくら好きでも短気なやつには無理。

2回目3回目の治療は、受がだんだん感じてきて、店主のほうも鼻息荒くなってたのが妙にリアル。
耳元でハァハァ言われたら堪らんだろう。

しかし、耐える大介( エライッ )
こういう耐えるシーンが大好物なのに、即行で退室して。。。。きっとトイレか。

丁寧に段階踏んで受に接近してるな~
大介のいいところは誠実で下心的ないやらしさを感じさせないところかな。
イタリア~ノと違って。

っていうかルキノは出会った瞬間に大介に既に負けているんであって、いくらがんばっても無駄っていうことに早く気がつくべきだった。乙

オヤジの萌えが足りなかったので、勝手に他の萌えを脳内で育成させてもらった。
んで、これからはハイジの再放送なりDVDなりをみることがあれば、脳内で違うビジョンが現れることになりそうな予感。

 

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おやじクラブ2作目~
48×27。
なんと21も年齢の開きが

亜樹良さんのイラストでは珍しい見た目の攻じゃないかな。
わたしの好みでいえば、亜樹良さんは一作目の攻のような荒削りタイプのオッサンが好きかも。

がっ

攻はこう見えてそのスジの長男様。
ギャップ萌え~。

普段は穏やかな感じだけど仕事が絡むと一転氷の微笑が浮かび、組員がびびっちゃうほどの冷酷な指示を出すという。
でもお話じゃ話し方が丁寧だからそんなに怖くはない。
ちょっとでもミスをするとそこをつつきまわされそうないや~な感じは受けるけど。

それよりも、特記すべきはやっぱりラスト近くの、征眞や高埜にちゃっかり騙されて悔しがるシーン
それまで、受のためとはいえ、冷たく突き放してた態度で気分が悪かったので、ザマァ~と笑えてスッキリできた

この巻は脇に弄って欲しいキャラが一杯出ていて、妄想ワ~ルドが広がりそっちでもとても楽しい。
クラブには行ってないようなのでこのシリーズには入れないから、いずれスピンで出して欲しい。

弟の組長とか、生田もいいよね~。
わたしの一押しは佐古。
このシリーズみたいな軽いのじゃなくても、ハードでもどっちでもいいので、佐古をもっと読みたい

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