雪乃 紗衣
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2011-06-30
ついに終わってしまった~。
最終巻なのに秀麗の活躍が少なかったのが意外だった。
秀麗がどんな大逆転劇を披露してくれるのか、すっごく期待してたのはわたしだけじゃないはず。
今までもどんな窮地に追い込まれてても、土壇場でひっくり返すのが秀麗だったし。
でも残り一日じゃぁ、さすがに無理だったよね。
その分王様が
王様なりにがんばったからよかった。
お話の最後にはどんな立派な王に化けるんだろうって思ってたけど、劉輝はやっぱり劉輝だった。
なんか抜けてるっていうか、脱力するっていうか。
和むわ~
ギャグっぽい所が多いのがちょっと気になったし、さんざん泣かされたのに強引ともいえる『うそ~ん』なまとめ方だったが、
これぞ『彩雲国物語』の持ち味なんだろうと思えば楽しい。
ただ一人、朔がわたし的には可哀そうだったな~。
朔も昔敵として登場してたけど、なんか憎めないやつだったのに今回の扱いはヒドイ

憐れすぎる。
晏樹め~

こういう
長いお話が終わってしまうと、ものすごく淋しい気分になる。
暫くは余韻に浸ったり、何度も頭の中で反芻して楽しもうかな。
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