さすが。
海野さんの本はどれも安定した面白さがあって外れがない。
今度のはタイトルに『ポルノ』なんて堂々と入ってるから どんだけ? と思ったが、受の仕事がポルノ小説家だった。
ハハハ・・・(-_-;)
いや、別に変な期待をしたわけじゃなかったよ?
モチロン。。。
イチオシシーンは二人が子供の頃の、行き場を失ったパウンドケーキをあげるところ。
かわいい~。
イラストもすんごくラブリーで微笑ましいっ!
攻が髪を切ってもらうシーンもホンワリとあったかい。
王道。
やっぱり王道はいいよね~。
義理と人情の勧善懲悪の鉄板もいいよね~
何しろ分かり易い。
妙な所でビックリする展開がないから、見てる途中でびっくりして箸に刺した煮物をつい落としてしまうこともない。
このお話での極まりセリフは『この紋所が云々』ではなく『いいから。』
たった4文字で総てを解決するとは。
今まで『いいから。』っていうのは投げやりなセリフだと思ってたが、これからは実は男前な台詞だったのねと認識を新たにした。
まぁ、時と場合と使う男にもよるけどね。
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