沙野 風結子
フランス書院
発売日:2011-09-09
BLもついにここまで来たか~。
6P。
ん~・・・
でもそのシーンはそんなにエロちっくじゃなかった。
わたしの貧相な脳じゃ、なにがどうなってるのか、まったく想像できない。
お話も最終目的が6Pなのか、そこへ持っていくために結構無理して3つのCPを入れているような気がして、すっごくもったいな~と思いつつ読んだ。
が、それでも流石は先生。
ちゃんとそれぞれのCPの持ち味を書き分けて一つ一つの話に仕上がっているのがすごい。
一つめのCPは攻がSでいきなりカテーテルとか
サービス満点だな~と
ウホウホ
読んでる方はびっくりしつつも
ニマニマだけど、まっさらで素直なセツにはさぞかしコワカッタろうと同情する。
攻だけならともかく、つ
き従う冷静な軍医も存在自体が恐怖の対象だったんじゃないかな~
捕虜としてセツへの扱いは厳しく痛々しい。
セツの健気な気持ちにきがついてホッと一息つけたとおもったら、とんでもない天災が二人を襲い、安否が気になるのに話はどんどん進む。

二つ目のCPへ話が移るのがものすごく自然だった。
消えた二人の捜索で軍医キール(魔性属性)が前線へ従軍。
敵軍の罠にはまって今度はキールが囚われ敵国へ向かうことになるが、
計算高いキールはボヘ~っと捕まってはいない。
せっせと自分の入浴シーンを見せつけ(どんだけ自信あるんだよ?って思うが)、堅物シンを虜に。
この二つ目のCPもよかったわ~
堅物のシンはキールの掌の上でコロコロ状態だけど、一途さがいい。
シンもセツもラカン神国の人たちは純真で一途、ガイゼル帝国人は冷静で計算高いイメージ。
簡単にいうと童貞と経験豊富ってことだけど。
三つ目のCPはいよいよ大物同士のCP。
でもラカン神国にはすごい秘密があって。。。
ここまできてさらに盛り上がるって!
やっぱり一つのCPに一冊のシリーズにしてもらって、最後の巻で6P、またはラブコレみたいに薄っすい本でいいから別冊で6Pってのがよかったな~。
もっともっと堪能したかったよぅ~
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