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kineのBL萌えうふふ日記

BL小説や漫画の読書日記兼メモみたいなものです。 ≪attention≫ 男性同士の恋愛ものが殆どです。 苦手な方はお帰り下さい。

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『ラヴァーズ文庫+秀さん+奈良さん』 
これは買うしかないだろ~ ってことで随分前からチェックしていた本。
発売予定日がちょろっと延びて悲しい気分になったが、無事発売入手できてヨカッタヨカッタ

まず上巻。
ドキドキハラハラがすごい
事件の真相がどこにあるのか色んなパターンを想像できる楽しさがあって。

目が離せないってこういうことなんだろうって思う。
残忍性のあるキャラがたくさん出ていて、どっちへ転んでも身の危険を感じるというスリルがある。

BL方面も温くない。
真っ当な性癖の受がいきなりニョウ●ウ攻めとかされてめっちゃ怒ってるってのがむしろ新鮮。

小さい伏線があちこちに散らばったまま下巻へ。

もしかしたら・・・・
なんてことも考えたりしたけど、やっぱりそうなるよね~な篠原の結末。
消える前の最後の二人のシーンにウルウルした。

上巻にくらべ下巻のリョウは別人のように甘い
これ誰 っていうほど。
上巻では凶暴でかなりヤバイ奴という印象だったのに、カケラもない。
惚れたから、なんだろうとは思うけど。

リョウが細い金属棒を常備している点に注目。
タバコのパッケージから色々出してきたのも目をひいたが、下巻でもこの棒を出してくるとは予想外。
これはもう受が喜ぶからというよりは、制裁だとか何だとか言っちゃってるが、 本当はリョウがやりたいだけ だったのでは?

統合した篠原がどんな風に受に接していくのかが知りたい。
最後の ニヤリ だけって、すっごい焦らされてる気分。

んで、ハオと不動。
ここにも一つの深い話があってスピンで出て欲しいところ。
ハオがこれからどう動いていくのか、とっても気になる。

 

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坂井 朱生
フロンティアワークス
発売日:2011-09-13
 
★3つの上ってところかな~
おぉ~ ってほどでもないけど、程々に楽しめたし。

こんなに悩みまくって右往左往してるヴァンパイアものは珍しい

『半人前』 ってところがミソだな。
ヴァンパイアなんだけど、未熟だから何も力が使えない。
殆ど人間と同じ。

子供扱いが嫌でヴァンパイアの里を出てきたはいいが、『人間のくせに』オレ様な攻の態度は気にくわず、『餌』にして上位の立場を確立しようと企てる受。
もうすでにこのへんが子供っぽいことに気がつかないとね~

計画も思い通りにいかないばかりか、最中では完全に支配下に置かれている。
でも、理性が戻ってくればまたツンに。

   カワイイ~ 

本文ではあんまり強調されてなかったけど、受のツンぶりが生意気でカワイイ
早く大人になろうと精一杯背伸びしてるんだよな~

結局はチマチマ小細工したって到底追いつけないほど攻とはレベルが違ったわけで。
お疲れさんでしたっていうオチ。

問題は、攻がHのときにいつも着衣のままなのはなぜなのか
    脱いだらなにがあるのかーーー

ものすご~く気になっていてタネ明かしをワクワクと読み進んでたのに、
   がーーんっ        ・・・放置ってそりゃないよ~
もしかして後でネタ入れようとして忘れたとかじゃないですよね、先生。。。

もう一個気になるのはやっぱり教育係(?)セドナっしょ。
結構厳しいSなんだろうな~。。。。

島から帰る時の黎の連れ去り方が怖かったし、ちょっぴり憐れに思えた。
完全にワルモノだったんだけど。

あれからどうなってるのか、興味アリアリなんでスピンお願いしまっす。
 

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沙野 風結子
フランス書院
発売日:2011-09-09
 
BLもついにここまで来たか~。

              6P。

ん~・・・
でもそのシーンはそんなにエロちっくじゃなかった。

わたしの貧相な脳じゃ、なにがどうなってるのか、まったく想像できない。

お話も最終目的が6Pなのか、そこへ持っていくために結構無理して3つのCPを入れているような気がして、すっごくもったいな~と思いつつ読んだ。
が、それでも流石は先生。
ちゃんとそれぞれのCPの持ち味を書き分けて一つ一つの話に仕上がっているのがすごい。

一つめのCPは攻がSでいきなりカテーテルとか
サービス満点だな~とウホウホ

読んでる方はびっくりしつつもニマニマだけど、まっさらで素直なセツにはさぞかしコワカッタろうと同情する。
攻だけならともかく、つき従う冷静な軍医も存在自体が恐怖の対象だったんじゃないかな~

捕虜としてセツへの扱いは厳しく痛々しい。

セツの健気な気持ちにきがついてホッと一息つけたとおもったら、とんでもない天災が二人を襲い、安否が気になるのに話はどんどん進む。
二つ目のCPへ話が移るのがものすごく自然だった。

消えた二人の捜索で軍医キール(魔性属性)が前線へ従軍。
敵軍の罠にはまって今度はキールが囚われ敵国へ向かうことになるが、計算高いキールはボヘ~っと捕まってはいない。
せっせと自分の入浴シーンを見せつけ(どんだけ自信あるんだよ?って思うが)、堅物シンを虜に。

この二つ目のCPもよかったわ~
堅物のシンはキールの掌の上でコロコロ状態だけど、一途さがいい。

シンもセツもラカン神国の人たちは純真で一途、ガイゼル帝国人は冷静で計算高いイメージ。
簡単にいうと童貞と経験豊富ってことだけど。

三つ目のCPはいよいよ大物同士のCP。
でもラカン神国にはすごい秘密があって。。。

ここまできてさらに盛り上がるって!
やっぱり一つのCPに一冊のシリーズにしてもらって、最後の巻で6P、またはラブコレみたいに薄っすい本でいいから別冊で6Pってのがよかったな~。

もっともっと堪能したかったよぅ~
 

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ははぁ~なるほど。
臆病者&臆病者だとこうなるわけか~

しかも、攻は小狡い
元はと言えば自分が仕掛けた嘘ってことは承知してるが謝りながらも理不尽にも受を詰り、最後は年下の強みというか甘えをみせて許してもらうとか。

あんな風に出られると惚れた弱みで、 『ったく、しょーがないやつだな・・・・』 と折れるしかないかもな~
逆切れしたままだったら許せんけどね。

脇キャラも味のある人ばっかり出てて面白い

バーテンのしたことで一波乱あったわけだけど、あれがきっかけでお互い動けずにいた位置から気持ちをぶつけあうことが出来たんだから結果オーライ。
言ってることは最初から間違ってなかったし。

受の友達はオトコマエだったな~。
なんのためにあのバーに通ってるのか、よくわからんかったけど。
みんなこの友達のことがすごく気になってるみたいだけど、BLじゃこの人は追えないのよね~残念ながら。

わたしがチェックしたのは、もう一人のBL不向き妻帯者、他社MRの超スーパーなノンケ男
普通、脇はせいぜい頑張って攻と同クラスのカッコよさなのに、どうやらこのノンケは全てに攻の上を行っているようで、この世界では珍キャラだと思う。

妻帯者でホントよかったね、と攻に言いたい。
彼がライバルだったなら秒殺だったよ、間違いなく。
 

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