うぁ~

ものすごく微妙な極道ものだった
秀さんの『ダーク/ディープフェイス』を読んだ直後だっただけに、
ガックリ度マックス。
そもそも
設定からしてヘンだった。
極道の会長の息子の名前がなぜかカタカナで 『キラ』 。
で、アルビノ。
アルビノなので身体は弱く日にもあたれないが、怪力とか。。。。
謎多し。
新しいチャレンジだと思うけど、極道ものにファンタジーをプラスしてくれなくても、十分楽しめるんですが・・・
むしろそこはキッパリ分けて欲しい。
駐車場での銃撃シーンとか、ラスト近くの殴り込み場面はいかにも極道チックで面白かったのに、全体でみるとほんのちょっぴりなんだよね、こういうハードなのは。
それに比べ、攻と受の生温いおしゃべりシーンのなんと長いこと

盛り上がりもなく終わってしまうのかと、違う意味でドキドキしてしまった。
真っ当な極道物だと信じて読むと、読後の感想が
『ナニコレ~』 になってしまうことは間違いないという一冊だった。
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