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kineのBL萌えうふふ日記

BL小説や漫画の読書日記兼メモみたいなものです。 ≪attention≫ 男性同士の恋愛ものが殆どです。 苦手な方はお帰り下さい。

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いとう 由貴
幻冬舎コミックス
発売日:2011-06
 

 
4Pもの。
前作同様ラブ度合いがかなり低い。

やっぱり3P、4Pにラブを求めるのが無理なんだろうか?
あまりの理不尽さに中盤までムカムカするだけだったが、受がついに耐えきれなくなり壊れた頃からやっと面白みを感じた。

友人二人に引きずられるようにはじめた関係をずるずる続けていた保臣には、思わぬ結果が出て
      
       ザマアミロ

という気持ち。
こういうラストになると、いつかきっと破綻するだろうと思えて、読み終えても釈然としないな~。

 

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それなりに面白かったけど、BLである必要は全くないお話だったな~
というか、幼いころはともかく20歳の青年が巫女としているという設定にすっご~く違和感を感じた。

先代もやはり男で巫女だったんだろうか?とか。
たまたま美人さんだったからいいようなものの、野獣のようなモッサイ男が強烈なパワーを持って生れてたらどうなったんだろうか?とか。

ドリームから醒めるとすごくキモイんですが

あらすじの『攻も何らかのパワーを持っている』という元の設定のお話も読んでみたかった。
それはそれで絶対面白いと思うんだけど、そうなるとやっぱり担当さんのおっしゃるようにBL色がかなり色褪せてしまうかも。

 

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ものすごく中途半端なお話で正直ガッカリした。

子供のころにさらわれた少女が、実は部下の男だった(攻は男っぽいキャラなのであり得なさそうだったが)とか、なんらかの形での納得を得られるものと思っていたのに放置されたし。

極めつけは、肝心の失態を犯した事件。

   巻き返しはどうなったんだ! 

ここをしっかり語ってもらわないと一つのお話として成り立たないというか。

あさひさんの、「とにかくやるだけ」の話も嫌いではないんだけれど、これは受の逆転劇さえ入れてくれればスジ的には好きな話だけにもったいない。

失敗に負けず、虎視眈々と挽回を狙う受はかっこいい。
これに比べると攻のイイ男ぶりは若干弱い。

劇薬を用意してまで暴走したにもかかわらず、結局受の態度が変わらないのでいつも通り?

    情けなーい

短慮すぎじゃないの

ってことで、読了後の感想は  なにこれ~? だった。

 

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希望と夢をもち日本を飛び出した受が海外で前向きにがんばってるという滑り出しが、医療の話がいっぱい盛り込まれたお話かと期待を持たせたが、全くそんなこともなく。

ただの恋愛もので果てしなくがっかりした。

いや、勝手に思い込むほうが悪いんだけどさ。。。。

でもタカツキさんが描く『高貴な男性』は優しげで眼福です。
今回は伯爵さまだけど、王子だったとしても問題なし。

お話の途中で受が思い通りに落ちないものだから、きれて強引な態度をとったのはちょっといただけなかった。


 

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