あさひ 木葉
竹書房
発売日:2011-05-25
ものすごく中途半端なお話で正直ガッカリした。
子供のころにさらわれた少女が、実は部下の男だった

(攻は男っぽいキャラなのであり得なさそうだったが)とか、なんらかの形での納得を得られるものと思っていたのに放置されたし。
極めつけは、肝心の失態を犯した事件。
巻き返しはどうなったんだ!
ここをしっかり語ってもらわないと一つのお話として成り立たないというか。
あさひさんの、「とにかくやるだけ」の話も嫌いではないんだけれど、これは受の逆転劇さえ入れてくれればスジ的には好きな話だけにもったいない。
失敗に負けず、虎視眈々と挽回を狙う受はかっこいい。
これに比べると攻のイイ男ぶりは若干弱い。
劇薬を用意してまで暴走したにもかかわらず、結局受の態度が変わらないのでいつも通り?
情けなーい
短慮すぎじゃないの?
ってことで、読了後の感想は
なにこれ~? だった。
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