椎名 秋乃
フロンティアワークス
発売日:2011-09-22
人外だった

・・・って、よくよく表紙を見ればしっかり翼が描かれてるしっ。
ウツクシイ色使いに目がくらんで気がつかなかった。
八咫烏、蛟、鵺、で豆狸。
鵺ってどんなやつだったっけ?
鵺も蛟もいわゆる悪モンで登場してくることが多いけど、この本じゃみんな友達。
錚々たる顔ぶれになぜか豆だぬきが入っていて、
ガクッ
とくるけど
カワイイ~
それぞれの本来の姿に戻った絵が見たかったな~。
八咫烏の翼がすごくキレイだったから。
お話の方も真新しさはあんまり感じなかったけど、こういう心に傷をもっている攻(または受)を癒していくお話は嫌いじゃない。
なんといっても、美香子のあの
中性的なしゃべりがスキっ
二人の気持ちがようやく結ばれて、窓際で微笑んでるシーンにはちょっとウルルとするし。
嫌いじゃない。嫌いじゃないあとがきにみずっちがなぜ鵺を嫌うようになったのかとかそういうお話が描けたら・・・と書かれていたので続編が出るのを楽しみに。。。。
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