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kineのBL萌えうふふ日記

BL小説や漫画の読書日記兼メモみたいなものです。 ≪attention≫ 男性同士の恋愛ものが殆どです。 苦手な方はお帰り下さい。

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半端ないエロス。
  すごいわ~・・・  
3Pどころか儀式って言ってるけどハッキリ言って輪●ンでしょー、これは

ページを開くとまず肌色なカラーページが バーン と目に入り、まず ギョギョギョッ 
お話も真っ最中から始まる。

田舎町の因習が絡んでいて、カグツチと呼ばれる『生き神』と村民(男)との儀式であるというその行為。
体質により普通に身体的には喜んでしまうが、心が悲しくなり虚しさをセキレイで埋めるらしい。

普段の生活もその体質から縛りがきつい。
分泌物からフェロモンがでて男が群がってくるので、オチオチ汗もかけない 
   ドンダケ~?
ここまでくるとエッチィ話のはずが、苦労話に思えてくる。

この村にプライベートと仕事、両面でやってくる第2の攻である都築。
二人のセキレイと関係することは今までないってことは、受の母親は都築と出会ってるから村を出ている間を除いてはず~っとセキレイの支えなしに生きてたってことになる。

将彦というセキレイが側にいながらあれだけ苦悩している受と比較すると、かなり精神的に強い

セキレイってのがイマイチよくわからなかった。
カグツチは血のサダメで子が必ずそうなるが、じゃぁセキレイは
こっちもそうなのかと最初は思ったんだけど、村と全く関係ない都築がそうだったというのはナンデ

運命に翻弄される受にスポットがあたっていて、攻は二人とも掘り下げがちょっと足りない気がする。
もったいないな~

お話のジャンルとしては最初に書いたように3P(またはリ●カン)であり、年齢差でもある。
将彦40ぐらい、都築35ぐらいで奏20ぐらい?
荒淫で弱ってるから体格差もあるだろう。

プレイのほうも将彦がああ見えて(紳士的イラストからはとても想像できない)ハードに攻めちゃってる。
の割には連々とエロスシーンが入っているので目立ってない。

本編+ショート『町の外』が収録されていて、突然戻ってきたのが不思議だった都築のことがわかる。
もちろんここも必要だったとは思うんだけれど、必ずやってくる哀しい別れの前に3人のラブい普段(エロスはもう十分なので)の生活が覗きたかった。
 
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中原さん=おっさん
         (先生がおっさんというイミではない←ココ間違えないで)
この本でもこの図式は変わらない

でもBL的なおっさん色は弱めかな~
人数はたくさん出てるんだけど、萌え要素が低いんだよ、みんな。
ふつ~の刑事さん達だったし。

てかね、お話自体が今回のは事件中心で殆どBLを感じないという。
今か、今かと読み進んでも ピンクな雰囲気 になかなかなってこない。

なんでだろう~と首をかしげながらも、事件を追う二人がぐいぐい話をもっていくので引っ張られ、
      キターーー
と、歓喜したのがラストって。
      ・・・あんまりですがな。

受は周囲が避けまくるほど凶暴だけど、攻のいうことだけは聞くっていう、どうにも手のかかる男。
攻40男はガタイもでかく武骨な刑事で、はねっかえりの受の面倒をチマチマみたり、いつでも食べ物をハンブンコしてあげたりとオッサンにあるまじき可愛さがあって、大変よろしい。

だのにっ
この2人はっっ
事件を追うばっかりで、関係が進まなぁーいっ

最後のオッサンアタックがなければ一般の刑事ものになってしまってたじゃないっ!

まぁ、ラストでお得意の ねっとりラブ が読めたからいいんだけどさ。
もうちょっとピンクな場面が入ってるとなおよかったと思う。
というか、願望?

事件のほうはない残忍さでドキッとした。
ここが温いとがっかり度合いは激しかったかも。
 

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すごくおっさん度合いの高い本

登場人物の平均年齢がすっごく高いんじゃないだろうか?
攻31が一番の若手ってw

もうここだけで『おっさんラバ~』な人達は読む価値ありかも。
でも、、、ちょっと年齢高過ぎ

なにしろCPとあて馬以外、もはや翁と呼ぶべき方々だからなぁ~
厳密にいえばおっさんは3人ってことになるのか?

この翁たちのしゃべりがお話をやわらか~くしてるので、わたしの好きなハードな話じゃないのが残念ではあるけれど、たまにはこういうのんびりなのもヨシ。

老人ホームのようなところに飛び込んでくるのが31歳元弁護士っていうスペックの高い攻で、イラストの後押しもあって後光が射すかのようにカッコイイわけだけど、最後まで読むとなんとも情けない男でがっがり。
今までこんなにカッコ悪い攻がいただろうか?ってほど。

あて馬の罠というか計略にまんまとひっかかって、ズルズルと関係を・・・
     ってこういうのにはまるのは普通受だと思うんだよね~。

てか、♂デキちゃったってことは、まだ気持ちが残ってるってことなんじゃないか、とか思えるし。

何にも云わず許してあげられる受はホント心がひろい(ボンヤリしてるだけか?)
一風変わった中原ワールドだった。

 

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二條 暁巳
イーストプレス
発売日:2011-06
 

 
初読みさん。
3Pで兄弟もの。表紙カバー左が893攻、右がやんちゃ弟。

がっつりとエロかったけど、それだけだったな~
893な攻が一番まともな人に思えた不思議。


 

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