中原 一也
二見書房
発売日:2011-07-25
中原さん=おっさん
(先生がおっさんというイミではない←ココ間違えないで)
この本でもこの図式は変わらない
でもBL的なおっさん色は弱めかな~
人数はたくさん出てるんだけど、萌え要素が低いんだよ、みんな。
ふつ~の刑事さん達だったし。
てかね、お話自体が今回のは
事件中心で殆どBLを感じないという。

今か、今かと読み進んでも
ピンクな雰囲気 になかなかなってこない。
なんでだろう~と首をかしげながらも、事件を追う二人がぐいぐい話をもっていくので引っ張られ、
キターーー
と、歓喜したのがラストって。
・・・あんまりですがな。
受は周囲が避けまくるほど凶暴だけど、攻のいうことだけは聞くっていう、どうにも手のかかる男。
攻40男はガタイもでかく武骨な刑事で、はねっかえりの受の面倒をチマチマみたり、いつでも食べ物をハンブンコしてあげたりと
オッサンにあるまじき可愛さがあって、大変よろしい。
だのにっ

この2人はっっ

事件を追うばっかりで、関係が進まなぁーいっ

最後のオッサンアタックがなければ一般の刑事ものになってしまってたじゃないっ!
まぁ、ラストでお得意の
ねっとりラブ が読めたからいいんだけどさ。
もうちょっとピンクな場面が入ってるとなおよかったと思う。
というか、願望?
事件のほうは
容赦ない残忍さでドキッとした。
ここが温いとがっかり度合いは激しかったかも。
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