吉池 マスコ
心交社
発売日:2011-08-30
う~
泣けたわ~。
先生のマジ話久しぶりだし、一冊まるごと一つのお話だったから読み応えもあってうれしいし。
フラレたばっかりの受が立ち直れず陰気な雰囲気を田ノ原のおバカっぽい性格でバランスをとり、受と安田の今までのいきさつが明らかになるにつれ、涙腺がゆるんできて。
安田が田ノ原の代わりに受の家を訪ねたシーンは哀しかった。
どっちもお互いを大事に思う気持ちがめっちゃ残ったままなのが、すっごくわかるしっっ
でも仕方がないんだよね~・・・
自分が離れていくあとを深く頭を下げて編集に託して。
こういう別れ方ってすっご~く後をひきそう。
田ノ原ってこのあと、大丈夫なんだろうかと気にかかる。
てか、去っていく男がこんなに目立っていいのか
いつも読後感想を書くときに、『受けは~』と『攻が~』ってCPのことを書いてきて何の問題もなかったけど、このお話じゃ『攻は・・・』ってかくと安田を指してしまうような。
が、ちゃんとラストには
田ノ原も立派に(?)成長して帰ってきて、不安定だった受がようやく落ち着いたラストになっていて、お話的にはよかった。
でもね。
腐れ的には 『ここで終わりかいっ!』 とどうしても思っちゃう。
安田とのシーンにくらべ、田ノ原とのベッドでのシーンが簡単すぎやしないかい?
明らかにオマケ扱い。
これでいいのか、田ノ原。。。。
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