白桃 ノリコ
祥伝社
発売日:2011-09-23
初読みさんで、タイトルの『ケモノ』とくら~い雰囲気の表紙から、これはもしかしてキタかな?とワクワクしながら。
がっ

表紙の二人が中心の・・・・話じゃなかった

帯の文句は確実にこの二人の話を想わせるのに。
そして肝心のお話は。
ラストまで読んで驚愕。
ないわ~
このラストはないでしょう~
絶対ハッピーエンドじゃないとダメってことではないけど、これで終わりっていうのはなんだかなぁ・・・・
っていうか、詰め込みすぎ?
叔父と母~甥っ子編と甥っ子と兄編ぐらいに分けた方がすっきりするんじゃないかと思う。
叔父とそういう関係になんでなったのかがわからないし、母親の死因も気になる。
ラストも実の父親と同居することになったとはいえきっと顔も覚えていないだろうし、心の支えの叔父を亡くし結局兄にも去られ・・・って
一粒の光もないじゃなーい。
不幸話じゃなく、
ちょっぴりでもいいから希望がはいってるとよかったのにと残念。
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