小嶋ララ子
フランス書院
発売日:2011-04-26
受の恋人に対する気持ちが確かに重い。
一途でひたむきではあるんだけど、
『フられたら一生呪うよ?』
とか言われれば、ふつうは思いっきりヒく

相手に好意をもっててもコワくてヒく、私なら。一気に醒めるというか。
それを「うれしい~

」とか「かわいい~

」とか血迷えるのはもう
恋にどっぷり浸かってるから。
攻のもともとの性格がそうさせるのか?
その辺りにひっかかりを覚えるところがマイナス点かな~。
とはいえ後半の卒業後の2人の努力や忍耐にはちょっと感動
てか、一冊まるごとこの話だったのがびっくりだよ。
てっきり2人の気持ちが通じたら終わりなんだろうって思ってたし。
受の “好きになったら他は目に入りません” 的な性格ゆえの結果ってことだろうね。
可愛くみえて、中身は
極太の芯がど~んと詰まってる受だった。
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