真崎 ひかる
幻冬舎
発売日:2011-08-19
う~ん・・・
これはなんといい表していいのか、
微妙な気分。
面白くなかったわけじゃないけど、なんとなくスッキリしないというか?
全ての原因は受の兄。
過保護だけどいい兄ちゃんだったのに
家庭内ストーカーみたい で残念。
出会いはホンワリ風だったのに、途中でいきなり(というか、そんな兆しはあったけど)兄が暴走してびっくり。

家を飛び出した後からは、受にとって望ましくない方へどんどん話が転がっていくので、ハラハラした。
真実を知った受がケリをつけるためとはいえ、鈴を攻の目の前で投げ捨てるのはちょっとやり過ぎな気が。
結構イタイシーンだったように思う。
この後受は家に帰ることになるけど、これが謎。
襲ってきたやつといっしょに住めるものかなぁ?
どう考えても気持ち悪い
兄も大騒ぎしたわりに最後はあっさり引いたよね。
それぐらいの気持ちだったんなら
暴露せず最後まで黙って譲ってやれよ。
今までの苦労が水の泡でしょ~に。
攻は心が広い大人キャラでよかったけど、やっぱり大人はズルイ。
受が一生懸命なのにいつもどこかに逃げ道を用意してるようで。
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