メアリー・カルムス
オークラ出版
発売日:2011-05-23
海外BLってどうなの??
と思いつつ読んでみれば。。。。
設定なんかはすごく面白くて私好みだったのに、
おしいっ
萌え表現がな~いっ 
だから
盛り上がりたくても盛り上がれないという生殺しのような感覚を味わい、ムズムズする感じ?
今後は翻訳家さんにも是非とも
BL流萌え表現 を勉強してもらって取り入れて欲しい。
お話のほうは意外や意外、ファンタジーもので、愛たっぷり。(でもやっぱり萌え度は低い

)
前半は受の世界での出会い編になっていて、受が帰宅すれば今彼と上司がベッドインしているという、可哀そうな目に。でもこれからが笑える。
実は攻×攻だったとか。 アリエナ~イ
社内なんだし、もうちょっと慎重にやれよ、この上司・・・
しかもそうやってぶち壊したものの、会社を去って行った受が有能な社員で引く手数多な人気デザイナーだったため、説得出来なければクビだと宣言され必死に頭を下げる。
カッコワル~
中盤は攻の世界へ転がり込み、雰囲気もごろっと変わる。
攻は守護者で近衛騎士のように主を守っている。
『守護者』といえば聞こえはいいが、ここでの守護者はなんだか微妙。
ただ一人の伴侶さえ見つけ出せない守護者もいたりして、物悲しい。
別世界で伴侶として受と幸運にも出会えた攻は超ラッキー。
何よりも伴侶を優先することになるので、仕事も生きる世界も捨て受の待つ現代へ。
これでもか!っていうぐらいの愛
でも表現はやっぱり硬かった・・・・
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