遺産相続と花嫁、姉と弟の双子というキーワードから予想される
単純なストーリーではなかったのがよかった。
早い段階で姉がまさかの逃走を図ったり、朱雀の正体はもちろん、望んでいることがなかなか明らかにならないことなど
ワクワクする要素がつまっている。
ブラックな世界に関わっているとはいえ、朱雀も養父も丹羽も義理人情にあふれていて好感がもてた。
が、姉はかなり自己中で
アリエナ~イ
相手が朱雀だから丸く治まったが、その他一般の黒い世界の住人なら
子供もろとも海に浮いてるハズ。
ラストは、出来すぎ感があるけどすっきり決着がつき、不満が残らない。
(庭に立つ二人のバックが
肝心の極楽鳥花ではないこと以外は)
鶴の恩返しならぬ
やくざの恩返し。
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