初読みさん。
前々から気になってた作家さんで以前のは積み本になったまま、こちらを先に読了。
ちょ~っと作風に癖があるのかな?という感じがした。
この本だけなのか、既刊もそうなのかは今のところ不明。
タイトルから想像できるように
全体的に殺伐とした雰囲気 で、イラスト担当の鬼塚さんにはピッタリなお話。
裏表紙のあらすじは 『鬼畜×鬼畜』 とあったけど、私の持ってる鬼畜イメージとはちょっと違っていた。
殺し屋が殺し屋をハントするお話で、もともと殺し屋稼業っていうのは残酷で無慈悲。
攻が追手を撒くために取った行動こそ
鬼畜でギョギョっとなったけど。
血濡れのストーリーでぐいぐい読めたけど、肝心のラストが~
残念なことにラストが生温い。
せっかく血生臭いんだから壮絶に締めくくって欲しかったけど、BL界ではNGなのかな。
あぁ、残念。
忘れちゃいけないのが(私にとって)
オニュ~なお道具登場。
お道具スキーな人には注目の作品かなと。
これはヤバイ道具。
これから虫歯でお医者さんにかかる腐女子の方々、
妄想でニヤけてしまうと、口の中がズタズタになるので要注意。
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