2人とも
不幸テンコ盛りだった。
それだけに波風の起きる前の学生時代を懐かしむ、というか渇望している気持ちがよくわかる。
思い出って誰でも大体いいところしか頭に残らないし、当時嫌だったこともよっぽどじゃないとその気持ちは持続できないしね。
攻の執着ぶりは結構好きかも。

捨て身だよね、あれは。でも多くを語らない。
中身がカラッポになるまで描いたであろう連作で金策したり(3千万!!)、別荘での暮らしは余生だと言いきったり。
余生というには若すぎるでしょう。。。
あと一歩を踏み出せない受に対してよく耐えたと思う。
対して受は、、、
イライラするね。
いつまでも『友人』にこだわり過ぎじゃ~
受の鈍感さと臆病から2人、いや3人か、の不幸が始まってる。
が、その時には受にはトラウマになってる過去があるからなぁ。
攻にもびっくりの過去があったけど。
ラストの受の告白シーンにはちょっと感動。
残念なのはイラスト
表紙カバーはまぁいいとして、明るい顔の可愛いめの顔がどう考えても話の雰囲気をぶち壊しているように思える。
[0回]
PR