杏野 朝水
ムービック
発売日:2011-05-07
食品会社に勤める仁木は、過去のトラウマから仕事も恋愛も情熱的な感情とは無縁な日々を送っていた。
そんなある日、有能で野心家と評判の稲見が本社から出向してくる。
直属の上司となった稲見は噂通り傲慢で、ひどく魅力的な男だった。
平穏な日常を守るため、必要以上に近づくまいと決めた仁木。だが、稲見に秘密を知られてしまい、黙っている代償に服従を誓わされ…。
「諦めろ、もうお前は逃げられない」冷酷で淫らな脅迫に、仁木は熱く翻弄されていき―。
う~ん、可もなく不可もなくって感じ?
どうも『人目を惹く強烈な存在感』っていうのが具体的にどんな感じなのかがよくわからん(*_*;
受視線に同調してしまって、攻がなぜ初っ端から辛く絡んでくるのか理解できず読み続けるのが苦しかったし。
その分を書き下ろしとSSで甘みを補充できるかと期待したが、恋人になるとふつ~の嫉妬深い男になってただけだった。
一番面白かったのは
『
怒られ慣れて気にならない』
という意外と図太い神経だとわかった受。
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